第4章 ソフトウェアの再インストール > ドライバー/ ソフトウェアのインストール > リカバリーツールからインストールする

リカバリーツールからインストールする

次のドライバーやソフトウェアは、リカバリーツールを使用してインストールします。

参考

マカフィー・PC セキュリティセンター90 日期間限定版のインストール

マカフィー・PC セキュリティセンター90 日期間限定版は、マカフィー社の登録ユーザー向けサービス「マイアカウント」から最新版をインストールすることをおすすめします。
https://jp.mcafee.com/root/login.asp

サービスを利用するには、事前にユーザー登録が必要です。

ユーザー登録をされていない場合は、リカバリーツールからインストールしてください。

リカバリーツールからドライバーやソフトウェアをインストールする方法は、次のとおりです。

デスクトップ上の「リカバリーツール」アイコンをダブルクリックします。
「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら、[はい]をクリックします。
「リカバリーツール」画面が表示されたら、[インストール]をクリックします。
ドライバーやソフトウェアの一覧が表示されたら、インストールする項目を選択して[インストール]をクリックします。
最初は必ず「本体ドライバー」をインストールしてください。
以降は画面の指示に従ってインストールを行ってください。
<本体ドライバーの場合>

「ドライバー・ソフトウェアのインストール」画面が表示されたら、[インストール]をクリックしてください。インストールが完了したら、[PC 再起動]をクリックして、コンピューターを再起動します。

<アプリケーションCD の場合>

「アプリケーションのインストール」画面が表示されたら、インストールする項目をクリックしてください。

<Windows Essentials の場合>

「インストールするプログラムの選択」と表示されたら、「インストールする製品の選択」をクリックしてください。製品の一覧が表示されたら、そのまま[インストール]をクリックすると、購入時と同じ製品がインストールされます。

参考

リカバリーツールの[ファイル削除]の表示について

リカバリーツールからインストールを行う際、ソフトウェアによっては一時的にHDD にインストール用データをコピーします。「リカバリーツール」画面で[ファイル削除]が黒字で表示されるときは、コピーされた不要なインストール用データがHDD に残っています。[ファイル削除]をクリックしてデータを削除すると、HDD の容量を節約することができます。

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